
狭山ふじみだい認定こども園について


学園長よりご挨拶

狭山の地に幼児教育を……と志し、50年前に林と草原だった所に初代の園長が小さな幼稚園を創りました。
それから50年、たくさんの小さなお子さんと会いました。
また、たくさんの保護者の方々にもお会いし、お子様の成長を援助し、保護者の方と共に成長を喜んでまいりました。
半世紀を経て認定こども園へ移行し、0歳のお子様からお預かりする幼児教育・保育の総合施設となりました。
0歳から2歳のお子様には、ご家庭の保護者の方々と同じように温かく慈しんで保育を行い、3歳以上のお子様には、発達に合ったしっかりとした幼児教育をと思っております。
お子様の10年・20年先を見通して、今、何をすべきか・何を見守るべきかをしっかりと捉えて、丁寧に保育してまいります。
大切なお子様を、保護者の方々と一緒に応援し、成長を共に
喜び合ってまいりたいと思っています。
狭山ふじみだい認定こども園
学園長 野々宮 加代子
園長よりご挨拶

行事や日々の活動を通して、子どもたちの「やる気」「自信」「自制心」など、いろいろな力が伸びていきます。そして、自由に声をあげて好きな遊びを楽しむ時間は、「心の開放感」「優しい心」「工夫する力」など、人生を豊かにしてくれる力が伸びていきます。やってみたいという興味、関心を大切にしながら、両方の時間をバランスよく過ごすことが「のびのび育つ」事だと考えています。育つ力を秘めている子どもたちと担任たちが見つめ合っている姿を目にするたびに嬉しくなります。
子どもたちの毎日が笑顔で実りある時間になるよう取り組んでまいります。
園長 橋本かつら



毎朝、この幼稚園バスで私たちがお迎えにあがります。
みんなの挨拶に元気をもらって、今日も安全運転!!










